南条装備工業

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社長挨拶

代表取締役社長

山口 雄司

確かな基盤で、次の躍進へ。

“100年を超えて”

1915年(大正4年)人力車の幌づくりから始まった南条装備工業は、おかげさまで100年を超える歴史を積み重ねることができました。
ここに至るまで多くの方々のご支援をいただきましたことに、心より感謝いたします。
特に、1960年以降、マツダ(東洋工業・当時)様のグループ企業として、その一翼を担いドアトリムの専有製作などを請け負わせていただいたことは、技術的にも経営的にも大きな意味があったと言えます。

“DNA”

今、時代が大きく変動する中、私たち自身の基盤となる部分を再確認することが重要だと考えます。
技術面では、南条装備工業の強味のひとつとして、常にチャレンジし続ける独自性や革新性というDNAがあります。これは創業以来、受け継がれてきたクラフトマンシップであり、南条装備工業の風土となり、マツダ様とのパートナーシップの中でも、活かされています。具体的には、立体縫製技術や樹脂成形技術など、南条装備工業が業界に先駆け開発してきた技術によって製品化されてきました。
このクラフトマンシップとものづくりへの情熱や思いを大切にし、さらに技術的な独自性を高めていく。それが技術力や生産力を高め、結果的にものづくりの裾野を広げ、他企業・他業種への拡大にも寄与していくと考えています。

“Ambitious2020”

南条装備工業では、経営面で “Ambitious2020”と名付けた中期経営計画を進めています。ここでも大切なのは、そこに示された数字ではなく、その根底にある経営理念という基盤であると考えています。明確な経営理念を共有し、全員がそこに向かって進むことで、数字にもつながります。そのために新たに経営企画室の新設など、会社全体での経営理念の具現化に取り組み始めたところです。

“社員一人ひとり”

そして会社にとって最も大切な基盤といえるのが社員です。
南条装備工業には、極めて自立心の高い風土があります。各部署が、各社員が、自ら考え進むことのできる力を持っています。そうした社内の自立心を大切にしつつ、社員一人ひとりが南条装備工業での仕事を楽しめるようにサポートしていくのが私の役割だと考えています。

私たち南条装備工業は、技術、経営、人、それぞれの基盤を揺るぎないものとし、さらにその先の躍進に向かって、これからも邁進し続けていきます。

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